【秋田市地元民おすすめ!竿燈まつりを見るコツ-後編】屋台やふれあい竿燈など

ふれあい竿燈の時間

竿燈まつりに行くなら、ご当地グルメの屋台や最後のふれあい竿燈も欠かせません!特に、ふれあい竿燈は、写真を撮ったり実際に触ったり、地元の人とふれあえるという重要な要素なので見逃せません。ふれあい竿燈を楽しめるかどうかで、竿燈まつりの感想は大きく変わると思います。
「竿燈まつりにきてよかった」と思ってもらえるように、地元民がおすすめする秋田の味と、ふれあい竿燈を楽しむコツを紹介します。

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竿燈まつりの駐車場は?

私は竿燈まつりへは、毎年自転車で行き、近所の知り合いの家などにとめさせてもらっていたので車で行ったことがありません…なので、的確な助言ができないので、詳しいことは控えます。公式サイトで駐車場の場所や台数など確認できますのでご確認ください。交通規制の情報も載っています。
いつも歩きながら道路を見ていて、大渋滞して大変!ということはなさそうに見えますが、事前に目当ての駐車場の場所など確認しておいた方がスムーズです。駐車場は会場の近くだと川反、大町、有楽町あたりのコインパーキングが便利だと思います。どのくらいの時間に埋まりだすのかは不明ですが、帰りは渋滞で長時間全然動かない!ということはなさそうです。少なくとも、祭終了後1時間もすればもとの秋田市に戻っていたはずです。
駐車場や駐輪場についておすすめ情報があればぜひ教えてください。よろしくお願いします。

公式サイトで駐車場や交通規制を確認したら、訪れる際には竿燈大通り付近の駐車場はgoogleマップでも確認してみると良いですね。

ふれあい竿燈は競争!?あっという間に終わってしまうので竿燈を持ってみたい場合はダッシュで

ふれあい竿燈は、竿燈の演技が終わった後、20:35から行われます。竿燈を実際に持たせてもらったり、太鼓をたたかせてもらったりできます。差し手のイケメンのおじさんやお兄さん、囃子方のあきた美人たちとも一緒に写真が撮れますよ!観光客には大人気で、ふれあい竿燈の時間が始まるとすぐにけっこうな人が押し寄せます。
太鼓は子供たちに人気で順番の列ができやすいのですが、竿燈を持つ場合、順番に並んぶというより早めに声をかけた者勝ちなところがあります笑。恥ずかしがらずにさっと声をかけましょう!
竿燈の町内・団体の方々は気さくに対応してくれるので、素早く声をかけていろいろな町内・団体の方とふれ合ってみてください。提灯には各町内や企業のマークがついているのでその写真を集めるのも面白いです。
竿燈は神聖なものでケガレを嫌うため女性がさわることは禁止だったようです。竿燈の囃子方で参加していたとき、女性は竿の穂先の紙垂にさわると結婚できないといわれて、よくいたずらしていました笑。ふれあい竿燈では女性も竿燈を持つことができます。ただし、危ないという理由で女性には大若は持たせるのを控えている町内・団体もあります。持たせてくれるところもあるので、いろいろな町内・団体と触れ合ってみてください。
各町内・団体の方々は気さくで祭のテンションなので、恥ずかしがらずに声をかけてみてください!それがふれあい竿燈を楽しむコツです。
注意:大若は写真撮影だけとしている町内もあるので一番大きい大若を持ちたい場合は持てる町内を探してみましょう!

  • ふれあい竿燈の時間、演技スペースにたくさんの人が押し寄せているふれあい竿燈の時間になれば、演技スペースにたくさんの人が押し寄せる。とにかく積極的に持たせてさわらせて写真撮らせてアピールを!
  • 竿燈は伸ばした竿をとって下に下げていて、提灯を背景に差し手の人と写真を撮っている様子竿燈は伸ばした竿をとって下に下げてくれているので、提灯を背景に差し手の人と写真を撮れる。すきな柄?の提灯の竿燈を見つけておくといいかも!

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屋台も楽しんでこそ竿燈まつり!ご当地名物を堪能する

昔は屋台が少なく、竿燈といえば焼きそばかババヘラか光る腕輪のイメージがありました笑。今は屋台村やグルメフェスティバルという名前で、秋田県内各地のご当地名物などを集めた会場が3つあります。

市役所駐車場15:00~22:30
祭会場から最も遠い屋台村です。祭本番前に寄って腹ごしらえをするといいでしょう。8月2日は同じ時間に前夜祭があり、一足先に屋台を楽しむことができます。
中央会場(産業会館跡地)15:00~22:30
駅から最も近く、竿燈大通りの入り口にあります。横断歩道がないので交通規制が始まるまでは、地下道や歩道橋を通らないと竿燈大通りに入れないため少し面倒です。
確か去年(2015年)は、秋田のご当地ビールの醸造所『あくらビール』が出店していたと思いますが、毎年同じ場所に同じものが出るわけではないので気を付けましょう。
ご当地グルメフェスティバル(ダイエー(ニューシティー跡)地)15:00~21:30
祭会場から最も行きやすいのがここです。ミニステージもあり秋田出身の歌手が歌ったりイベントがあったりと盛り上がっています。祭本番中は若干人が減るので、ゆっくり食べたいなら狙い目ではあります。とはいえ、竿燈を楽しみたいならば陽がまだ上っているうちに食べに行くと良いでしょう。竿燈常連者は、祭本番中に当地グルメをゆっくり楽しみ、演技は戻り竿燈を楽しむというのもいいかもしれません笑。竿燈大通りから近いため祭本番中は囃子やかけ声が聞こえてくるので雰囲気は伝わり、戻り竿燈はこの会場の前でも行われるので良い位置ですね。
だいたい毎年この会場の奥の方には、桃豚できりたんぽを巻いた『ぶたんぽ』のトラックがとまています。とても人気なご当地グルメで、遅いと売り切れることもありました!秋田の超定番の郷土料理である稲庭うどんの『佐藤養助』も出店しています。
詳しくは公式サイトを。出店紹介もあるので食べたいものをあらかじめチェック!
  • 市役所の屋台村の様子市役所の屋台村の様子。
  • グルメフェスティバルの様子グルメフェスティバルの様子。

各会場にはイスやテーブルが用意されていますが、混んでいるのでなかなか座れません。待っていればどこかは空きますが、競争率が激しいので頑張ってとりたいですね。笑

最終日の祭終わりかけはバーゲンセール!?たくさんおまけしてくれるかも

竿燈まつり最終日、夜の本番が終わった後に屋台村に行ってみてるといいことがあるかもしれません。最後なので大判振る舞い!があるかも!?おまけや値引きをしている屋台もあります。
というのも数年前の話…今もやってくれているのかわかりませんが、帰りに中央会場(産業会館跡地)に寄ってみたところ、いろいろな屋台でかなりお得にご当地グルメをゲットできました!たまこん1本サービスとか味噌きりたんぽ3本いくらとか、安かったのでついたくさん買って、持ち帰りしていた記憶があります笑。

『横手焼きそば』は『横手焼きそば暖簾会』で食べたい!黄色と黒ののぼり旗が目印

横手焼きそばといえば、B-1グランプリで優勝をして以来、すっかり有名になった秋田のB級グルメの定番です。『横手焼きそば暖簾会』のものを食べるのをおすすめします。目印は黄色と黒の暖簾会とかかれたのぼり旗です。これが本物の横手焼きそばの証です。

  • 『横手やきそばサンライ'S』の出店の様子、ちょっと見にくいが『横手焼きそば暖簾会』のぼり旗もちゃんと出ている写真中央に見えるのが『横手やきそばサンライ’S』という横手・横手焼きそばPR団体。ちょっと見にくいが『横手焼きそば暖簾会』のぼり旗もちゃんと出ている。
  • 調達した『横手焼きそば』や竿燈まつりのうちわがテーブルの上にある様子調達した『横手焼きそば』。一緒に写っているうちわは竿燈まつり会場や駅前、なかいちなどにある案内所でもらえる。運が良ければ、竿燈演技前に無料観覧席の人にも配ったのをゲットできる。※数に限りがあるのでほしい場合は早めに!

ババヘラにも違いがある!?好みのババヘラを見つけよう

一口にババヘラといっても、どこで買っても同じ味ではありません!ババヘラの味を気にしている人は少ないかもしれませんが、次に食べるとき是非は気にして食べてみてください。各メーカーによって味が違います。私はさっぱりした児玉冷菓や杉重冷菓が好きですが、ねっとり甘い進藤冷菓もおいしいですよ。
どこでメーカーを見極めるかというと、パラソルの下のアイスが入っている缶に巻き付いているあのアニメのイラストなどが書かれたやつです笑。端っこに○○冷菓と書かれています。

近くでじっくり眺められる戻り竿燈!町内の人じゃなくても見られます

竿燈は夜の祭本番が終わると、各町内・団体の拠点に帰ります。竿燈期間中は毎晩、拠点近くの公園や空き地などで演技が行われるため、近所の人たちが出てきて見物しています。地域外の人が見ても全くかまいません。帰り道、戻り竿燈をしているところを見つけたら立ち止まって見せてもらうといいでしょう。戻り竿燈は夜の祭本番ほど人がいないので近くでゆっくり演技を楽しむことができますよ!本番を見逃した場合は是非見て帰ることをおすすめします!
ふれあい竿燈が20:50で終わり、竿燈が各地域に戻ってからです。竿燈が帰るのは地域によって時間差がありますが、だいたい19:30頃から30分ほどやっているようです。終わりには町内の方々に挨拶があり、地元感を感じられるのがまたいいですね。

会場近くでも戻り竿燈が気軽に見られます!

会場近くの町内であれば、祭本番が終わって早い時間から戻り竿燈が始まります。一番近い戻り竿燈の場所はかつてのダイエー(ニューシティ)跡地の屋台村の前ではないかと思います。私はいつもババヘラを食べつつ、帰る前にもう一度竿燈をゆっくり楽しんでいます。会場に近いため、戻り竿燈でもけっこう人がいますが、本番よりもゆったり楽しめますよ。その他、会場近くだとなかいちや川反の各地でも戻り竿燈が行われるのでおすすめです。場所がわからない場合は、ふれあい竿燈の時など町内・団体の方に聞いてみると良いでしょう。

  • ババヘラの様子グルメフェスティバル前で戻り竿燈を見ながらババヘラを。人は多めだが他にも屋台がたくさんあるので戻り竿燈にも最適な場所!

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竿燈まつりの持ち物、あると便利なもの、服装

場所取りをするというか、座って竿燈をじっくり見る場合、レジャーシートやクッション、最悪新聞紙などの尻に敷くものは持って行くことをおすすめします。直に地面に座ってもいいですが、コンクリートなので固いです。そして人の目線も寂しいかもしれません。笑
また、夜のお祭りなので夜でもよく写るカメラや、手元を照らすためのライトがあるといいですね。
あとは、だいたいどのお祭りに行っても便利だと思いますが、ウェットティッシュやちょっとしたごみをまとめておけるごみ袋もあるといいですね。ちなみに、ごみ箱は屋台村などにあるので捨てて帰っても大丈夫です。
服装、持ち物は身軽な方がいいでしょう。秋田では普段ありえないほど人口密度が高くなります。とにかく人が多く、通路も狭いのでひらひらした服や、鞄など何かに引っかかりそうなものは避けた方が無難です。そして。よく足を踏まれるので、足元はスニーカーなどつま先が隠れているものの方が安全ですね。屋台に座る席は用意されているのですが、人がいっぱいで立ち食いも多いと思います。こぼしたり人混みで食べ物が当たることもあるかもしれません。汚れたら嫌な靴や服は避けたいところです。

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