男鹿半島遊覧船

  • 日本海から見た男鹿半島の様子、地形がよくわかる
  • 男鹿半島遊覧船に乗ってオレンジのライフジャケットを着た人たちが写真撮影をしている様子
  • 日本海から見た崖の上に立つ『男鹿桜島リゾート HOTELきららか』
  • 海の上で岩とアーチを描いている『大桟橋(だいさんきょう)』
  • 洞窟になっている『孔雀の窟(こうじゃくのいわや)』
  • 海から見た男鹿半島
  • 海に臨む山々
  • 海沿いの山の崖が削れている様子
  • 日本海から見た男鹿半島の様子、地形がよくわかる
  • 男鹿半島遊覧船に乗ってオレンジのライフジャケットを着た人たちが写真撮影をしている様子
  • 日本海から見た崖の上に立つ『男鹿桜島リゾート HOTELきららか』
  • 海の上で岩とアーチを描いている『大桟橋(だいさんきょう)』
  • 洞窟になっている『孔雀の窟(こうじゃくのいわや)』
  • 海から見た男鹿半島
  • 海に臨む山々
  • 海沿いの山の崖が削れている様子

男鹿半島の西海岸を日本海側から見ることができる遊覧船。男鹿は日本ジオパークに認定された日本有数の湾岸美が見られる地域で、その真価は海側からにこそある。切り立った崖やでこぼこした山々など、海側からしか見られない壮大なジオパークの景色が見ることができる。
ドライブやなまはげ、海水浴などで一度男鹿を訪れた人でも、遊覧船からはまた違った景色が見られるので二度目の男鹿でもおすすめ。

コース、料金、所要時間

短いコースで30分1000円(子ども500円)~長いコースで1時間30分3000円(子ども1500円)
短いコースは、海底透視船で『男鹿水族館GAO』を出発し、近くを1周回るコース。海の中を投資眼鏡(箱眼鏡)で観察できるため、子供に人気。
最も長いコースは、『男鹿水族館GAO』を出発し、青の洞窟のような景色が見られる「孔雀の窟(こうじゃくのいわや)」まで、「白糸の滝」や「大桟橋(だいさんきょう)」などの見ごたえあるしポットを回り乗り場へ戻るルート。※5人以上から予約可
その他、いくつかのコースがあり、往復ではないルートもある。希望があればルートの相談可。詳細は公式サイトのコース一覧ページへ。

男鹿半島遊覧船の申し込みに当たっての注意

前日までに電話で要予約。ジオガイドを希望する場合、予約時に要連絡。
お帽子やサングラスなど日焼け対策をして、身軽な恰好が望ましい。※乗船時、ライフジャケットが貸し出される

名称 男鹿半島遊覧船(おがはんとうゆうらんせん)
所在地 〒010-0673 秋田県男鹿市戸賀塩浜壺ケ沢92(『男鹿水族館GAO』乗り場秋田湾観光(有)遊覧船案内所)
交通 秋田駅から約3km車で1時間20分/秋田空港から約100km車で1時間30分
男鹿駅から約25km車で30分
駐車場有り
公共交通機関について、詳しくは男鹿ナビ参照
問い合わせ先 秋田湾観光(有)
TEL:0185-37-2722
公式サイト http://www.akitawankanko.sakura.ne.jp/index.shtml
営業時間 運航期間4月第4土曜日~10月31日
執行時間9:00~15:00
その他 天候によってはコース変更、もしくは欠航する場合あり。

Instagram@akitayori

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